今日の独り言

雨です。昨日五十里方面に行ってきました。幹線道路は流れ込んだ土砂をどかし通行出来るようになっていました。道路の両サイドに目をやると樹木の中は山の上から岩石が土砂と一緒にまるで川のようにあちこちに流れ込んでいました。でも土はほとんど無くなっていて岩石だけが、無残に残っているだけでした。さすがにゾッとしました。どんだけ雨が降ったんだろうか?どんだけ凄い勢いで流れていたのか?想像を絶する事がここで起きていたんだろうか?集中豪雨の恐ろしさ。テレビで見ていたとは大違い 。自然界の計り知れない力に、ビビってしまう。やはり地球環境が変わっていっているのかな。将来の事を将来の地球の事を考えていかなきゃならないのかも

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